10.01
Tue
先月末、「白鳥の湖」を観てきました。
私がバレエの舞台を観るのは年に1・2回です。(バレエ発表会除く)
バレエをやっている人としてはとても少ないと思います。
S席が1万2・3千円ではそうそう観には行けません。
今回行ったのはS席が5600円だったからです。
場所は練馬区立文化会館
ロシア・ナショナルバレエ、言い換えればロシア国立バレエ
一日限りの公演です。
こんなに安い値段で観られるのには何か訳があるのでしょう。
・練馬区が何かの企画で呼んだ
・国か区で補助金を出している。
など。

練馬区立文化会館は商店街のど真ん中にあり
区民の生活密着型の会館です。
観客もいかにもバレエ鑑賞ですという感じよりも
普段着で来ました、的なアットホームな雰囲気です。

演目はいろいろはしょってありましたが
(一幕目宮廷のパ・ド・ドロワで男性のヴァリエーションがないなど)
でもさすがにロシアンバレエ、
上体をぎりぎりまで使ってアピールする踊り方で
一瞬で私を夢の世界にワープさせました。

コールドのリードを踊った人の方が
ソリストより表現力があったりするときは
どこの団体でも内部ではイロイロあるんだなと
時々現実に引き戻されたりしながら
オディールの32回転のグランフェッテに酔いしれ
二幕目の白鳥達のコールドは一幕目よりも調子が出て美しく
(全2幕構成でした)
あっという間の2時間半でした。
小舞台だからとダンサーたちが気を抜くこともなく
見ごたえがあり好感の持てる舞台でした。

会館を出るとそこは練馬の商店街で一瞬で現実世界に戻りました。
夕ご飯を用意する時間がなかったので
帰りに「てんや」の天丼弁当(500円)を買って
それを夕飯にしました。

次の舞台鑑賞は11月9日です。
その舞台も文化庁の補助があるのでチケット代がリーズナブルです。

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ケノーベルからリンクのご案内(2013/10/02 09:01) | ケノーベル エージェント | 2013.10.02 09:02
コメント
 その昔「盤鬼」というレコード評論家がいらっしゃいました。その先生の持論はレコードこそ演奏家のベストフォームが凝縮されていると仰っていたようです。

 来日された、さる超有名な演奏家(J.ティボー氏)を楽屋に訪ね、当然のごとく絶賛されたのでしょうが、彼は渋い顔をされたとのエピソードを語っておられます。

 「白鳥の湖」はパリオペラ座バステューユでの、パトリック・デュポンとのマリー=クロード・ピエトラガラが大好きです。これぞ芸術かと教えられました。また奥行きのある舞台装置も見所です。

http://www.youtube.com/watch?v=rNSigubsS1Q&feature=player_detailpage

 一時オーディオに凝って、生演奏を聞くために劇場にも通いました。確かに最近は相当なチケット料金ですね、天井桟敷があれば良いのですが。
素人の教育論 | 2013.10.02 09:48 | 編集
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