01.10
Wed
お金を湯水のようにじゃぶじゃぶ使えて、
自分では一度も働いたことのない人。
世の中にはいるんですよね、そういう方。

え?ココロの中で思い当たる方がいる?
いえ、その方のことではございません。

日本から遠く離れたサウジアラビアの王族のお話でございます。

その王族、近年の原油価格の値下がりで
今までのような生活ができなくなったのだとか。

黙っていても掘ったら石油が出て
働かなくても生活できていたのが180度転換。
そういうわけにはいかなくなった。

で、王族はそれまで政府に払ってもらっていた
光熱費や水道代を自己負担にせよ、
という緊縮財政策が実施されることになって、
王子たちはそれに反抗しているのだそうな。

・・・・・・・・
一方、サウジアラビアから遠く離れたアジアの某国では
石油などの資源が出ないため
人々は一生懸命働いてお金を作りました。

その人々の中心になるお方は
最近「生前退位」をご所望。
最初は「国民の安らかを願う」とおっしゃっていたのに
大金を使って新居を建設するもよう。

繰り返しますが、そのアジアの某国は
富を天然資源で築いたわけではなく国民が働いて築いたもの。
そこのところをどうかお忘れになられませんよう・・・。

と話がズレましたが、
今まで一度も自分では生活にかかわるお金を払ったことがなく
贅沢三昧で暮らしてきたものが
急に光熱費やら水道代やらを払え、となったら大変でしょうね。
宮殿の維持費や使用人の人件費は莫大な金額になるでしょうし。

日本も一度(2度?)そういう経験してますけど。
ワタシが記憶しているのでは戦後の貴族制度解体、財閥解体、
農地解放でしょうか(間違っていたらすみません)

サウジの王族の皆様も大変でしょう。
でももっと大変なのは国民なんでしょうけど。

ちょっとワルクチっぽい書き方になってしまいましたが
決してワルクチを書いたのではありません。
誤解のなきよう。

あのオイルショックの混乱の時
日本の株をたくさん買ってくれてあっという間に日本が立ち直れたのは
サウジはじめ石油産出国の皆様のおかげです。
その御恩は忘れません。

ただ御恩を返せるのかどうかわかりませんけど。
御恩を知っている方は「生前退位」してしまいますしね。


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| 2018.01.11 18:31 | 編集
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