02.08
Wed
4日にスイス・ローザンヌで行われたローザンヌ国際バレエコンクールで、
中尾太亮(なかお・たいすけ)さんが3位、
山元耕陽(やまもと・こうよう)さんが4位に入賞しました。
中尾さんは愛媛県松山市出身でドイツのマンハイム音楽舞台芸術大学所属、
山元さんは埼玉県川口市の中学3年生です。

20170207.jpg
中尾太亮さん

日本には踊りだけで食べていける
いわゆる職業ダンサーというのは存在しません。
つまりどこかのバレエ団に所属して
コール・ド・バレエ(群舞)で40歳の定年を迎えたとしても
定年の40歳から年金が出る、
と言う意味での職業ダンサーは存在しません。
だから才能ある若い子はローザンヌコンクールに出て
海外のバレエ団に所属する道を考えた。
かつては。
今はローザンヌで賞を取って留学しても日本に帰って来る人が多くなっているとか。

ただ男性の場合は少々事情が異なるようです。
あちこちのバレエ教室に呼ばれて舞台に立つと結構な収入になるらしい。

それでも日本では「リフト」のようなワザを学べる場がないので
やはり賞を取って外国のバレエ学校で学ぶ道しか今はないのでは。

スポーツと同じくバレエとかダンスは若い時にしかできない。
第一線を退いてからが人生長いのね。
(趣味でやる分には別)
まあ、若いころ稼いで悠悠自適、という生き方ができればそれでいいでしょうけど
きっとそれだけでは満足できないのでは。

アンナ・パブロワやマヤ・プリセツカヤみたいに一生踊り続ける人もかつてはいましたが。
森下洋子さんもまだまだ現役ですね。
ロシアではバレリーナから政治家になった方もおられます。
そういえば日本にもいますね、公明党の議員さんでしたっけ(うろ覚え)




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11.06
Sun
長い間ほったらかしにしておいた趣味のバレエ、
いえ、こつこつとレッスンには出てはいましたが
健康体操的な位置づけ。
それでも満足していました。
でもこのところまたももたげたバレエ愛。
ちゃんと(レッスンを)やりたいという気持ちがフツフツと湧いてきました。

20161027k.jpg
拝借画像・本文とは無関係

「やれば?」
そうですよね、黙って実行しろってことですよね。

というわけで久しぶりに受けてきました3コマのレッスン・・・。
計3時間15分のレッスン。
・・・さすがに最後の15分は膝が笑いました。

やはりこういう運動系は寄る年波には勝てない・・・
と書こうとしましたが、思い出してみれば
若いころ同じようなことをしても次の日は大変でしたっけ。
ただ大変さの質はだいぶ違いますが。

はい、しっかりと聞こえてきましたよ「年よりの冷や水」と。
でも年を取って良いことの一つが他人(が言うこと)を気にしなくなったことです。
他人は他人の事情でアレコレいうだけ、と気付いてしまったのですね。
はい頑固老人がここに一人出来上がりました。

気付いてみれば稽古場に頑固老人はワタシ一人ではなくそこここに。
心強いです。




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09.14
Wed
特別な集まりごと以外は普段はスニーカーを愛用しています。
ワタシの足は長年の酷使に耐えてきたので
外反母趾・内反小趾・土踏まずの消失
その上膝痛というオシャレな靴は履きこなせない使用になっているので。

日本製のスニーカーは秀逸です。
一度履いたらやめられない。
それに何と言っても製品にバラつきがない。
機械で作っている部分も多いせいなのでは、と思います。

20160914r.jpg 拝借画像

一足一足手作りだと当然ながらバラつきがあります。
え?手作りの靴なんて履いているの?
イタリア製?
何万もするでしょ?と一瞬思ったであろうそこのアナタ。
残念でした。
ワタシがそんなオシャレな靴履くわけがない。

トゥシューズのお話です。
ワタシの愛用のトゥシューズはタイで作っているのです。

一足一足手作りらしい。
だからそのたび出来が違うの(泣
一回はいただけでダメになる靴もある。

でも不思議なのは、とても良い時と悪い時のバラつきが大きすぎるということ。
タイの王室も政情もいま安定していないというウワサが・・・・。
そういうのってものの出来具合にも影響があるものなのでしょうか。

やっぱりトゥシューズも日本製に鞍替えしようかしら。
(日本製のほうがお高い・・・)




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06.10
Fri
ようやく録画のローザンヌバレエコンクールを見ました。
中国勢、韓国勢が大勢出ていました。
ワタシはもう一つバレエブログを書いています。
月に1度書くか書かないかの風前のともしびのブログですが。

そちらに去年同じような感想を書いたので
今年はこちらに書こうと思いました。
どこかでバレエブログの方を目にされた方は
記事のパクリではございませんのでどうぞご安心を。

20160506j.jpg
拝借画像、本文とは無関係

ローザンヌバレエコンクールは”プロのバレエダンサーになるために
1・2年バレエ学校で学ぶ権利と生活費を奨学金として得ることができる”
というコンクールです。

日本には踊ってお給料をもらう、という本当の意味のバレエ団はありません。
ごく数人(主役クラス)に生活していけるだけのお給料が出るバレエ団はありますが
コール・ド(群舞)まで踊るだけで生活してるだけのお給料が出て
なおかつ退職後年金が出るバレエ団は存在しません。

だからこそ日本人はこういうコンクールに出る意味が出てきます。
バレエ学校で学びオーディションに合格すればプロになる道が開ける。

一方すでに国立のバレエ学校、国立のバレエ団がある国から
こういうコンクールに出てくる意味、というのはなんなのでしょうか。

韓国籍の日本在住の出場者はさておき
ご自分の国に国立のバレエ学校がありすでにそこで学んでいるのにかかわらず
コンクールに出てくる理由はなんなのでしょうか。

ロシアからこのコンクールに出て来ない理由は
賞金狙いの出場が禁止になったせいもありますが
ローザンヌコンクールに出場するくらいの実力があれば
すでにどこかの(国内の)バレエ学校に入学できているからだと思います。

そういうバレエ学校に入学できる権利を得るコンクールです。

日本に無料(国の税金)で学べるバレエ学校は存在しません。

韓国・中国にはあります(無料かどうかは知りませんが)
そういう学校ですでに学んでいながらなおかつ別のバレエ学校で学ぶ権利を得ようとする・・・
協賛企業の奨学金を得て。

「ローザンヌコンクールの役目は終わった」と言ったのはベジャールですが
むべなるかな。

中国や韓国はロシアと違って国家ぐるみで出場者を出していそうなのが怖いところです。





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06.01
Mon
某オープンスタジオで、とあるバレエ団のプリマにばったり!!!
うひゃ~なんてラッキー。

例えて言えばイチロー選手とバッティングセンターで鉢合わせした。
(そんなことあるのかいな?)
錦織圭選手とラケットの売り場で鉢合わせした。
タイガー・ウッズ選手と空港でばったり、
みたいな。

錦織 拝借画像

ワタシのような永遠の初心者は
彼女と同じクラスでレッスンする機会はまずありません。
廊下でバッタリ会うだけでも雲の上に乗っているような気分になりました。

思えば遠くアコガレル存在を失ってン十年。
非日常だったバレエの稽古も
習慣化していつの間にか日常の延長に。

若さを失い、同時に体力やテクニックが落ちてくると
雲の上の存在の方とご一緒にクラスに出る、という機会も皆無になります。

以前は上級クラスに出れば足慣らしのプロの方とご一緒する機会もありましたが
今はワタシは上級とは無縁なので、まったくなし。

何年も前にNHKのバレエの放送で主役を踊った彼女を画面で見ましたが
その頃とお姿がまったく変わっていない。

目の前の彼女からは
アノ超絶技巧の回転ワザを軽々とこなす強靭なバレリーナだということは
微塵も感じられないたおやかさ。

特別なオーラをまとった美女、という風情です。

20150515 039

ああ、レッスン怠けなくて良かった。
少しはご利益あるかな。






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