07.21
Tue
SUICAロッカーの記事の時にちらっと書きましたが
バレエの公演を見てきました。

あれからだいぶ経っています。
書くのがこんなに遅くなったのはですね、わけがあります。
感動をことばにするのがいかに難しいことか。

201507018 001写真はプログラムよりお借りしました。

舞台のいいところは目の前で生のダンサーが
その日のコンディションに左右されながら
演じているのを見られることです。

当然ですがDVDのようにいいところを編集したものとは
また違うわけです。


実力が高いダンサーもその日によっては32回転のグランフェッテが
回りきれないということもあるのが
生の舞台というものです。
そこがまたいいところです。

見たのは「ロシアバレエトップダンサー達によるグランガラ」
素晴らしかった、ハイ終わり。

あ~石を投げないで~~。

この公演の演出なのかダンサー達の気質なのかわかりませんが、
ロシアバレエの公演では
ダンサー達と観客との間に、なんというか
あたたかな交流みたいなものが流れるのです。
見た後独特の満足感があります。

劇場を後にしたとき心が満たされていました。

田北志のぶさんという
現在キエフバレエ団でソリストをしている方の
プロデュースと銘打たれていました。

キエフと言えばあの現在紛争している地域の首都でしたっけ?
ああ、大変な思いをされているのでしょうね。

それでもこうして人の心を動かす素晴らしい踊りを披露している。
ワタシのココロに生まれたものは感動と、「意欲」でした。




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06.13
Fri
久しぶりに話題の映画です。
タイトルが「チョコレートドーナツ
同性愛の夫婦に引き取られる障害を持つ子供、
世界の片隅で寄り添って生きる3人の物語です。



でもこの設定「よしもとばなな」さんが
だいぶ前に書いて日本でベストセラーになった小説と同じ。
ただしこどもは障害を持っているわけではなく
片親とは血がつながっていましたが。

あとフランスの映画「カージュ・オ・フォール」(すみません題名あっているかどうかわかりません)
にも設定が似ている。

今の時代に同性愛者に対する差別があるのか?
ああ、堂々と公言していないだけで
ひっそりと生活しているんでしょうね。

ワタシはバレエを長くやっていたせいで
そういう方たちを多く散見してきました。
欧米でダンス(バレエ)を職業にしている男性は
ほとんどが同性愛者です。
なので彼らを特別だ、と思ったことはありません。

ですが彼らがこどもを引き取って育てる、となると
まだまだ越えるハードルは高いのでしょう。
その子に障害があるとなるとなおさら。

巨額の宣伝費を使ってヒットしているアノ映画と違って←言いたい放題
こちらは静かにヒットしているようです。
感動作のようです。



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10.01
Tue
先月末、「白鳥の湖」を観てきました。
私がバレエの舞台を観るのは年に1・2回です。(バレエ発表会除く)
バレエをやっている人としてはとても少ないと思います。
S席が1万2・3千円ではそうそう観には行けません。
今回行ったのはS席が5600円だったからです。
場所は練馬区立文化会館
ロシア・ナショナルバレエ、言い換えればロシア国立バレエ
一日限りの公演です。
こんなに安い値段で観られるのには何か訳があるのでしょう。
・練馬区が何かの企画で呼んだ
・国か区で補助金を出している。
など。

練馬区立文化会館は商店街のど真ん中にあり
区民の生活密着型の会館です。
観客もいかにもバレエ鑑賞ですという感じよりも
普段着で来ました、的なアットホームな雰囲気です。

演目はいろいろはしょってありましたが
(一幕目宮廷のパ・ド・ドロワで男性のヴァリエーションがないなど)
でもさすがにロシアンバレエ、
上体をぎりぎりまで使ってアピールする踊り方で
一瞬で私を夢の世界にワープさせました。

コールドのリードを踊った人の方が
ソリストより表現力があったりするときは
どこの団体でも内部ではイロイロあるんだなと
時々現実に引き戻されたりしながら
オディールの32回転のグランフェッテに酔いしれ
二幕目の白鳥達のコールドは一幕目よりも調子が出て美しく
(全2幕構成でした)
あっという間の2時間半でした。
小舞台だからとダンサーたちが気を抜くこともなく
見ごたえがあり好感の持てる舞台でした。

会館を出るとそこは練馬の商店街で一瞬で現実世界に戻りました。
夕ご飯を用意する時間がなかったので
帰りに「てんや」の天丼弁当(500円)を買って
それを夕飯にしました。

次の舞台鑑賞は11月9日です。
その舞台も文化庁の補助があるのでチケット代がリーズナブルです。


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